読書LIFE ~毎日が読書日和~

本を読み、感想や書評を綴るブログです。主に小説。

小説(作家名)-あ行の作家-池井戸 潤

空飛ぶタイヤ:池井戸 潤【感想】

物語の発端となる事故。事件と言ってもいいかもしれません。 走行中のトラックのタイヤが外れ、そのタイヤの直撃を受け母親が死亡し、子供が軽傷を負う。 この事故を聞き、多くの人がある事故を思い浮かべるはずです。 2002年1月10日に横浜で起きた痛ましい…

民王:池井戸 潤【感想】

ドラマを先に観ていたので、どうしても、小説を読んでいて、登場人物の印象がドラマの印象に引っ張られてしまいます。 ただ、ドラマのキャスティングは、小説のイメージに近いかなと感じたので、違和感はありませんでした。 池井戸潤の小説らしく、爽快感が…

銀翼のイカロス:池井戸 潤【感想】

「銀翼のイカロス」の内容 「銀翼のイカロス」の感想 第一の敵 東京中央銀行内の旧Tと旧Sの確執 第二の敵 政治の駆け引き 第三の敵 タスクフォース 3者の共闘 半沢の力 最後に 「銀翼のイカロス」の内容 出向先から銀行に復帰した半沢直樹は、破綻寸前の…

ロスジェネの逆襲:池井戸 潤【感想】

「ロスジェネの逆襲」の内容 「ロスジェネの逆襲」の感想 主要登場人物 半沢 VS 三笠・伊佐山・諸田 ロスジェネ世代 VS バブル世代 ストーリーについて 最後に 「ロスジェネの逆襲」の内容 子会社・東京セントラル証券に出向した半沢直樹に、IT企業買収の案…

下町ロケット:池井戸 潤【感想】

「下町ロケット」の内容 研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製…

オレたち花のバブル組:池井戸 潤【感想】|敵が強大だからこそ、倍返しが冴える

「オレたち花のバブル組」の内容 「オレたち花のバブル組」の感想 善と悪の明確化 交錯する思惑 隠された陰謀 終わりに 「オレたち花のバブル組」の内容 「バブル入社組」世代の苦悩と闘いを鮮やかに描く。巨額損失を出した一族経営の老舗ホテルの再建を押し…

オレたちバブル入行組:池井戸 潤【感想】|銀行内の闘争は凄まじい

「オレたちバブル入行組」の内容 「オレたちバブル入行組」の感想 ドラマと重なる 爽快感とともに 終わりに 「オレたちバブル入行組」の内容 大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が…