2018年12月〜2019年4月にかけて実施された第16回本屋大賞の受賞作一覧です。
- 大賞 『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ 【得点:435.0点】
- 2位 『ひと』小野寺史宜 【得点:297.5点】
- 3位 『ベルリンは晴れているか』深緑野分 【得点:282.5点】
- 4位 『熱帯』森見登美彦 【得点:250.5点】
- 5位 『ある男』平野啓一郎 【得点:242.5点】
- 6位 『さざなみのよる』木皿泉 【得点:239.5点】
- 7位 『愛なき世界』三浦しをん 【得点:208.5点】
- 8位 『ひとつむぎの手』知念実希人 【得点:167.5点】
- 9位 『火のないところに煙は』芦沢央 【得点:151.5点】
- 10位 『フーガはユーガ』伊坂幸太郎 【得点:136.5点】
大賞 『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ 【得点:435.0点】
『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ【感想】|家族よりも大切な家族 - 小説の海
2位 『ひと』小野寺史宜 【得点:297.5点】
『ひと』:小野寺 史宜【感想】|たった一人になった。でも、ひとりきりじゃなかった。 - 小説の海
3位 『ベルリンは晴れているか』深緑野分 【得点:282.5点】
『ベルリンは晴れているか』:深緑 野分【感想】|瓦礫の街で彼女の目に映る空は何色か - 小説の海
4位 『熱帯』森見登美彦 【得点:250.5点】
『熱帯』:森見登美彦【感想】|かくして彼女は語り始め、ここに「熱帯」の門は開く - 小説の海
5位 『ある男』平野啓一郎 【得点:242.5点】
『ある男』:平野 啓一郎【感想】|愛したはずの夫はまったくの別人だった - 小説の海
6位 『さざなみのよる』木皿泉 【得点:239.5点】
『さざなみのよる』:木皿 泉【感想】|宿り、去って、やがてまたやって来る - 晴耕雨読で生きる
7位 『愛なき世界』三浦しをん 【得点:208.5点】
『愛なき世界』:三浦しをん【感想】|恋のライバルは草でした - 小説の海
8位 『ひとつむぎの手』知念実希人 【得点:167.5点】
『ひとつむぎの手』:知念実希人【感想】|医師として、人として、一番大切なものは何か - 小説の海
9位 『火のないところに煙は』芦沢央 【得点:151.5点】
『火のないところに煙は』:芦沢 央【感想】|絶対に疑ってはいけないの - 小説の海
10位 『フーガはユーガ』伊坂幸太郎 【得点:136.5点】
『フーガはユーガ』:伊坂幸太郎【感想】|だけど僕たちは、手強い - 小説の海