
ごきげんいかがですか。まんぱです。
ガンダムファンなら見逃せない『閃光のハサウェイ』は観ましたか?
2026年1月30日に、続編『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』が公開されます。ですので、『閃光のハサウェイ』を再鑑賞しました。
時系列的には『逆襲のシャア』の後のお話です。ハサウェイ・ノアの葛藤や心理描写に加えて、ギギやケネスとの人間関係も見どころです。
戦闘シーンも迫力があって、映画館の大画面で見たい作品です。続編が気になる終わり方もポイントです。宇宙世紀シリーズやガンダム映画の魅力を知りたいなら、ぜひチェックしてほしい作品です。
再鑑賞して思ったこと
2021年に公開されたときに劇場で観てるんですが、やっぱり面白い。
『閃光のハサウェイ』は小説を映画化したもので、全3部作の予定なんです。時系列としては『逆襲のシャア』の後です。
初代ガンダムから続く宇宙世紀の歴史を知っていると、キャラクターの心情とか物語の背景がより深く理解できます。
ハサウェイの行動や考え方には、シャアとアムロの影響が大きく出ています。シリーズを追ってきた人には「ああ、なるほど」と思える部分がたくさんあります。
逆に、『逆襲のシャア』を観ていないと少し理解しづらいかもしれません。3部作の1作目なので、物語の途中で終わるんですけど、そのぶん「続きどうなるの?」ってワクワク感がすごく残ります。
小説との違いとセリフの感じ
正直言うと、小説はかなり前に読んだので細かい部分はあまり覚えてません。大筋や結末の印象くらいです。映画が小説通りの結末になるかどうかも分からないので、そこは続編を待つ楽しみとしておきます。
映画では、ハサウェイ、ギギ、ケネスの3人を中心に物語が進みます。
ケネスは言葉がはっきりしていて分かりやすいんですが、ハサウェイとギギはちょっと言葉足らずで、心理を読み取るのが難しいシーンも多いです。
ギギは内面が掴みにくく神秘的で、不思議な存在感があるんです。ハサウェイも独り言が多くて、断片的な心理描写を見ながら観客が考える余地がある感じです。
3部作の1作目ということもあり、前提の説明シーンも多い。シャアやアムロの存在がハサウェイの考え方にどう影響しているかも見どころになっています。
戦闘シーンと映像の迫力
戦闘シーンは、個人的にかなり印象的でした。大きな戦闘は、中盤のダバオ市街戦と終盤の「Ξガンダム」と「ペーネロペー」の戦いです。
ダバオの市街戦は、ビルの間を駆け抜けるモビルスーツやミサイルの飛び交い方がリアルで、戦場の混沌がよく伝わってきます。
終盤のガンダム同士の対決は圧巻です。ハサウェイが「Ξガンダム」に乗って初めて実戦に挑むシーンは、CGや演出の迫力もあってドキドキします。

ただ、夜の海上での戦闘は画面が暗くて見づらい場面もあります。その暗さが逆に緊張感を増していて、光や射撃の軌跡が際立つんです。
「Ξガンダム」と「ペーネロペー」の戦いは、それぞれの武装や戦術も細かく描かれています。スピード感や格闘アク
ション、パイロットたちの心理描写までしっかり表現されています。
暗いけど迫力満点で、戦闘シーンとしての完成度はかなり高いと思います。
終わりに
まとめると、『閃光のハサウェイ』は宇宙世紀シリーズをしっかり踏まえつつ、ハサウェイの心理や人間関係を丁寧に描いた映画です。
戦闘シーンも迫力十分で、3部作の1作目として続編への期待感をしっかり残してくれます。ガンダムシリーズのファンはもちろん、初めて観る方にも楽しめる内容です。
続編が公開されたら、さらに物語の深みやハサウェイの葛藤が描かれることを楽しみにできる作品でした。
映画って本当にいいものですね。