2019年12月〜2020年4月にかけて実施された第17回本屋大賞の受賞作一覧です。
- 大賞 『流浪の月』凪良ゆう 【得点:432.0点】
- 2位 『ライオンのおやつ』小川糸 【得点:380.0点】
- 3位 『線は、僕を描く』砥上裕將 【得点:327.0点】
- 4位 『ノースライト』横山秀夫 【得点:275.5点】
- 5位 『熱源』川越宗一 【得点:214.0点】
- 6位 『medium霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼 【得点:198.0点】
- 7位 『夏物語』川上未映子 【得点:156.0点】
- 8位 『ムゲンのi』知念実希人 【得点:147.5点】
- 9位 『店長がバカすぎて』早見和真 【得点:105.5点】
- 10位 『むかしむかしあるところに、死体がありました。』青柳碧人 【得点:91.5点】
大賞 『流浪の月』凪良ゆう 【得点:432.0点】
『流浪の月』:凪良 ゆう【感想】|せっかくの善意を、わたしは捨てていく。 - 小説の海
2位 『ライオンのおやつ』小川糸 【得点:380.0点】
『ライオンのおやつ』:小川 糸【感想】|人生の最後に食べたい”おやつ”は、なんですか - 小説の海
3位 『線は、僕を描く』砥上裕將 【得点:327.0点】
『線は、僕を描く』:砥上 裕將【感想】|「線」の芸術が、「僕」を救う - 小説の海
4位 『ノースライト』横山秀夫 【得点:275.5点】
『ノースライト』:横山秀夫【感想】|一家はどこへ消えたのか? - 小説の海
5位 『熱源』川越宗一 【得点:214.0点】
『熱源』:川越宗一【感想】|降りかかる理不尽は「文明」を名乗っていた - 小説の海
6位 『medium霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼 【得点:198.0点】
『medium 霊媒探偵城塚翡翠』:相沢沙呼【感想】|すべてが、伏線。 - 小説の海
7位 『夏物語』川上未映子 【得点:156.0点】
『夏物語』:川上未映子【感想】|生まれてくることの意味は・・・ - 小説の海
8位 『ムゲンのi』知念実希人 【得点:147.5点】
『ムゲンのⅰ』:知念 実希人【感想】|すべては繋がり、世界は一変する。 - 小説の海
9位 『店長がバカすぎて』早見和真 【得点:105.5点】
『店長がバカすぎて』:早見 和真【感想】|マジ、辞めてやる! - 小説の海
10位 『むかしむかしあるところに、死体がありました。』青柳碧人 【得点:91.5点】
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』:青柳碧人【感想】|昔ばなし×ミステリー - 小説の海