2020年11月1日から2021年1月4日まで行われた一次投票により、2021年本屋大賞ノミネートの10作品が発表されました。
ノミネート作品の紹介です。受賞作が決定したら、再度、更新します。
- 『犬がいた季節』伊吹有喜
- 『お探し物は図書室まで』青山美智子
- 『推し、燃ゆ』宇佐見りん
- 『オルタネート』加藤シゲアキ
- 『逆ソクラテス』伊坂幸太郎
- 『この本を盗む者は』深緑野分
- 『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ
- 『自転しながら公転する』山本文緒
- 『八月の銀の雪』伊与原新
- 『滅びの前のシャングリラ』凪良ゆう
『犬がいた季節』伊吹有喜
『お探し物は図書室まで』青山美智子
『推し、燃ゆ』宇佐見りん
『オルタネート』加藤シゲアキ
『逆ソクラテス』伊坂幸太郎
『この本を盗む者は』深緑野分
『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ
『自転しながら公転する』山本文緒
『八月の銀の雪』伊与原新
『滅びの前のシャングリラ』凪良ゆう